町田市の屋根修理・雨漏り修理の施工実績

国立市にて屋根修理(瓦屋根からしおさいに葺き替え)

2020/04/20

お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案

国立市にお住まいのお客様より、「築年数が経過し、近所の屋根工事を見て自分の家も心配になった。また屋根の重さも気になるので軽い屋根に葺き替えたい」とのご相談をいただきました。築40年という築年数を考慮すると、屋根の下にある防水紙の劣化も懸念され、 瓦を固定している漆喰が劣化しており、瓦の並びにわずかなズレが生じていました。このまま放置すると、強風や地震の際に瓦が脱落したり、隙間から雨水が侵入して雨漏りを引き起こすリスクがある状態でした。
軽い屋根に変更したいとのことでしたので、金属屋根をご提案いたしました。

施工前の様子

施工前の様子です。

築約40年の立派な和瓦葺きでした。当時は主流だった「土葺き工法」で施工されており、屋根全体の重量が非常に重く、下地の土も経年で流出し始めており、また瓦の漆喰も劣化していて棟のずれも見られたため、雨漏りの懸念もありました。
今回耐震性能の向上を兼ねて軽量な屋根材への葺き替えをご提案しました。

葺き替え工事の様子

瓦屋根の撤去・清掃

こちらの屋根材を撤去、清掃し、野地板張りを行います。

既存の瓦と、その下にあった大量の土(葺き土)も撤去して、清掃を行いました。

土葺きの屋根は屋根の下にある土や杉皮が今のルーフィングシートの役割をしていますが、杉皮が劣化し、土も流出が始まっていました。

野地板張り

下地の上から新しい野地板を張ります。
長年重い瓦や土の重さを支えた下地は歪みや劣化が進んでいるため、新しい下地を張って補強します。

新規屋根材の施工

野地板の上からルーフィングを張り、屋根材を張っていきます。

今回新しい屋根材には「しおさい」という金属屋根を使用しました。軽量かつ耐久性もあります。

棟部の施工

貫、棟板金も順に取り付けていきました。

 

棟の下地として、樹脂製のタフモックを設置して、上から棟板金を設置してビスでしっかりと固定します。

各細かい箇所も全て丁寧に施工しています。

施工後の様子

完工しました。

施工担当者より

この度は山田工芸にご依頼いただきありがとうございました。
最近は地震も多いため、特に重量のある土葺き屋根から軽量な素材への交換は、防災の観点からも非常におすすめの工事です。
作業中は瓦の撤去時に埃が舞わないよう、近隣の方々への配慮も徹底して進めさせていただきました。
築40年を数える立派な青色の陶器瓦でしたが、土葺き工法ゆえの「重み」が建物全体に負担をかけている状態でした。
瓦自体は丈夫でも、下地の土が乾燥して痩せてしまうと、瓦のズレや雨漏りの原因になります。今回の葺き替えでは、古い土をすべて撤去して屋根を大幅に軽量化したことで、地震への不安も解消されました。
目に見えない野地板や防水シートから丁寧に作り直しましたので、これから先も長く安心してお過ごしいただけます。

山田工芸は国立市だけではなく、東京都全域にて屋根工事を行っています。

お気軽にお問い合わせください。

現場住所 国立市
施工内容 葺き替え
使用屋根材1 しおさい
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