東京都町田市にて雨漏り修理・屋根修理(スレート屋根からディプロマットにカバー工法)
2025/02/23
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
町田市にお住まいの方から、「天井に雨染みがあり、先日の雨でポタポタと水が落ちてきた。屋根が劣化しているので屋根からの雨漏りしているのでは」とのご相談をいただきました。
現地調査を行ったところ、既存のスレート屋根には全体的な経年劣化が進んでおり、ひび割れや破損も複数箇所で確認されました。屋根から浸入した雨水が室内まで達し、すでに雨漏りが発生している状態でした。
また、こちらの屋根には通常のドーマーに加えて、屋根面の内側に引っ込んだ凹型のドーマーも設けられており、屋根と壁の取り合いが多い複雑な形状となっています。こうした取り合い部分は雨水が集まりやすいため、屋根材を新しくするだけでなく、雨仕舞を適切に行うことが重要です。
幸い屋根の下地には問題がないと判断し、カバー工法をご提案しました。
耐久性に優れたディプロマットで仕上げ、ドーマーや壁との取り合い部分についても形状に合わせて板金を加工し、雨水が適切に排水されるよう施工を行いました。
町田市にて行った屋根修理(スレート屋根からディプロマットにカバー工法)の様子です。
施工前
施工前の様子です。

全体的に傷みがあり、ひび割れや破損が見られました。
屋根から染み込んだ雨が、室内まで入り込んで雨漏りが起きている状態でした。
屋根にはドーマーや、内部に引っ込んだ凹型ドーマーも設置されており複雑な形状です。
屋根全体が劣化していることから、今回はディプロマット屋根を使用してカバー工法にてリフォームを行います。
カバー工法の様子
ルーフィング張り
まずは既存の屋根にルーフィングを張ります。

屋根が劣化して雨が屋根の内部に入り込んでも、ルーフィングが機能していると排水されますが、ルーフィングが劣化すると、雨漏りを起こしてしまいます。
ルーフィングの重ねをしっかりととり、ドーマーの部の屋根や、内部にもルーフィングを丁寧に施工します。
ディプロマット屋根の施工
そしてディプロマット屋根を順に張ります。

端部分など細かい箇所もしっかりと加工をして隙間がないように綺麗に張ります。ディプロマット屋根は丈夫が故に加工しにくいですが、そこに一切の妥協はしません。
ディプロマット屋根は耐久性や意匠性も高い、山田工芸のおすすめ屋根材です。
ディプロマットについて詳しくは下記をご覧ください。
板金による雨仕舞

壁との立ち上がり部には雨仕舞板金を施工して、壁からの雨水の侵入を防ぎます。
ドーマー部の施工

ドーマー部分は勾配が緩く、形状も複雑なため、屋根形状に合わせて板金を加工して施工しました。

ドーマーと屋根が接する取り合い部分に板金を施工します。
こうした屋根の取り合い部分は雨水が集まりやすく、適切に処理されていないと雨水が内部へ浸入する原因となります。
ドーマーの形状に合わせて板金を加工し、流れてきた雨水を屋根面へ適切に排水できるよう雨仕舞を行いました。
施工後




施工担当者より
この度は山田工芸に屋根修理をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回は、経年劣化したスレート屋根から雨水が浸入し、室内に雨漏りが発生していたため、ディプロマットを使用した屋根カバー工法で屋根リフォームを行いました。
こちらのお住まいは複数のドーマーが設けられた複雑な屋根形状で、特にドーマーと屋根、外壁との取り合い部分は雨仕舞に注意が必要です。そのため、屋根全体にルーフィングを丁寧に施工するとともに、ドーマー周辺では形状に合わせて板金を加工し、雨水の流れを考慮して納めています。
雨漏りは、屋根材のひび割れなど目に見える劣化だけでなく、その下にあるルーフィングの劣化や、壁・ドーマーなどとの取り合い部分から発生することもあります。特に今回のような複雑な形状の屋根では、それぞれの箇所に適した雨仕舞を行うことが大切です。
山田工芸では、屋根の状態や形状を確認したうえで、それぞれのお住まいに適した屋根修理をご提案いたします。町田市で雨漏りや屋根の劣化が気になる方は、お気軽にご相談ください。
屋根の劣化を放置していると、雨漏りの原因になってしまいます。
劣化に気付かれたら、また20年以上メンテナンスしていない場合には、お早めに屋根の点検を受けてください。
町田市で屋根修理をご検討中の方は下記のページもご覧ください。
| 現場住所 | 東京都町田市 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 使用屋根材1 | ディプロマット |
| 使用屋根材2 | PカラーEX+ |








